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馬場正博: 元IT屋で元ビジネスコンサルタント。今は「A Thinker(?)]というより横丁のご隠居さん。大手外資系のコンピューター会社で大規模システムの信頼性設計、技術戦略の策定、未来技術予測などを行う。転じたITソリューションの会社ではコンサルティング業務を中心に活動。コンサルティングで関係した業種、業務は多種多様。規模は零細から超大企業まで。進化論、宇宙論、心理学、IT、経営、歴史、経済と何でも語ります。

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ネオテニーの日本人
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日本人は若く見られる

アメリカのバーでアルコールを注文すると、年齢を証明するIDカードの提示を求められることがあります。外国人はパスポートとか国際免許証を見せればよいのですが、うっかり忘れるとアルコールを飲めないこともあります。日本人は若く見られることが多く、20代どころか人によると30代でもパスポートを携帯していないと酒も飲めないということになりかねません。

人種を大雑把に、白色人種(コーカソイド)、黄色人種(モンゴロイド)、黒色人種(ネグロイド)に分けることがありますが、日本人を含むモンゴロイドは一般にコーカソイドなどと比べて次のような特徴があります。

1. 顔が扁平で丸く鼻が低い
2. 体毛が薄い
3. 手足が短く、胴が長い
4. 全体に小づくり

これらは日本人でも、大人より子供により強く見られる特色です。つまり、モンゴロイドが若く見られるのは、モンゴロイドが幼児の外見をコーカソイドより多く残しているからです。日本人でも、アメリカ人でも若々しく見られるのは良いことですが、子供っぽく見られるのはあまり嬉しいことではありません。ビールを飲むたびにパスポートを取り出さなければならないことに、うんざりした日本人は多いでしょう。

生物の世界では、幼生の外見のままで性的に成熟する、つまり子孫を作る能力を持つ現象を幼形成熟-ネオテニーといいます。たとえば、両生類はオタマジャクシがカエルになるように変態を行うのが普通なのですが、アホロートルというサンショウウオの一種はエラ呼吸をしたまま成長し繁殖も行います。
Chimp2.jpg
チンパンジーの成獣

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人間と外見上の共通点の多いチンパンジーの幼児

ネオトニーは、体や脳の発達が遅れる一方、器官の特殊化や機能の固定が遅れるので、多様な環境に対応しやすくなることで生物の進化で重要な役割を演じることがあると言われています。その中で、人間はチンパンジーのネオテニーだという説があります。人間とチンパンジーの祖先は7百万年ほど前に分離したのですが、人間はチンパンジーの幼児の特徴を多く備えています(写真を参照)。

チンパンジーの脳は1年で成長を止めてしまいますが、人間の脳は20歳過ぎまで成長を続けます。人間は脳つまり頭部が大きいので、哺乳類で人間だけが難産の苦しみを耐えなければならないのですが、そのためチンパンジーや他の哺乳類と比べて、人間は未熟児の状態で生まれます。そして、外見上チンパンジーの幼児の段階にとどまったままで、ゆっくりと成長を行うのです。

モンゴロイドは若く見られるということで、人種差別的に精神年齢も未熟だと言われたことがあります、第2次大戦後、日本を占領した占領軍の総司令官マッカサー元帥は「日本人は12歳」と言いました。この言葉は日本人にかなり深い屈辱感を与え、いまだに引用されることも多いのですが、マッカサーも日本人が外見上若く見えることがなければ、精神年齢が12歳などとは言わなかったでしょう。

モンゴロイドがネオテニー的な特徴を持っているからといって、精神年齢が遅れているとか、逆に人間がチンパンジーと比べはるかに知的に進化しているように、コーカソイドから分離して新たな進化の道を歩んでいるわけではありません。

モンゴロイドの若く見られがちな外見上の特徴はネオテニーではなく、氷河期の極寒で凍傷を防ぐために、鼻が低く手足が短くなったり、凍結を防ぐように体毛が薄くなったことなどが原因だと言われています。ただ、同じようにヨーロッパの極寒に耐えなければならなかったコーカソイドの鼻が高く、手足が長いこととは矛盾します。コーカソイドの高い鼻は冷気が直接肺に流れ込むのを緩和する効果があると考えられています。

同じ氷河期の極寒といっても、モンゴロイドは寒風の吹きすさぶ広野に生息し、コーカソイドはより緯度が高く日照が少ない土地で、洞窟を主たる住居にしたということが関係しているのかもしれません。モンゴロイドの細い目は、雪の反射から目を守るためだったと考えられていますが、このような特徴はヨーロッパの山地ではあまり必要がなかったのでしょう。

結局モンゴロイドもコーカソイドも氷河期を生き延びたわけですから、外見上の違いはプラズマTVと液晶TVのように、同じ目的に違った解があるということなのかもしれません。いずれにせよ、モンゴロイド、コーカソイドの外見上の特徴はネオテニーなどとは無関係な進化上の適応と考えられます。

ついでにいうと、人種差別の一番大きな原因となる肌の色は、日照の多寡によるものです。肌にメラニン色素が多いと、日照を吸収する能力が弱くなるためクル病になる確率がわずかに高くなります。現在でも、インドからイギリスに移民した子供にクル病に罹患する例が白人より多いことが報告されています。

反対に、日光が強いと白い肌は皮膚ガンになりやすいという問題を引き起こします。オーストラリアは皮膚ガンにかかる人が多いのですが、イギリスに移民したインド人の逆で、白人が日光の多い土地に移民したことが原因です。クル病はカルシウムとビタミンDの摂取をきちんと行えば防げるのに対し、皮膚ガンは日焼けを防ぐことしか有効な対策はありませんし、治療も困難ですから、現代では肌の色は濃い方が生存の上で有利です。

現生人類は20万年ほど前アフリカで生まれ、8万年前にアフリカから離れ世界各地に分布していていきました。ネグロイドの肌が黒いように、人類は当初は皆黒人で日照の少ない地域で肌の白いものが現れてきたと考えられます。洞窟で生息する魚やヤモリが比較的短い期間で白くなることでもわかるように、進化の中で普通メラニン色素を生成するような能力は獲得するより失うほうが簡単です。白い肌は、進化の過程で不可逆的に不利な特色を持つようになったのかもしれません。

男は精神的ネオテニー

モンゴロイドの精神年齢が遅れているというのは根拠のない偏見ですが、女は外見的なネオテニー、男は精神的なネオテニーという説は、あながち否定できません。女性が肉体的に幼形を多く残しているのは事実で、男性と比べ体毛は薄く、体も小さくゴツゴツしていません。

アニメの吹き替えで少年の声を女性が担当するのは普通です。昔のシェークスピア劇では風紀上の問題で、女の役は少年が演じていました。シェークスピア劇で女の台詞が少なく、性格的にも男性と比べ平板なのは、少年が演じることを考えざるえなかったからだとも言われています。外見上は肉体的に女性が子供に近いのは確かなようです。

逆に男が女より精神的に幼稚だということもよく指摘されます。肉体的な外見と比べ、精神的な成熟度を明確に示すことは難しく、文化的には「女、子供」とまとめてしまったりして、女性の精神年齢を低く見る場合もあります。とは言え、「高校生がオナラに火をつける実験をして火傷した」などと聞けば、その高校生は九分九厘男子生徒でしょう。女は高校生でも精神的には男よりはるかに大人と考えるのは妥当に思えます。

オスがメスより大きく、筋力が強い(つまりゴツくなる)のはオスがメスの獲得で争うために現れる一般的な傾向です。この傾向は一夫一婦的な夫婦関係を持つ種より、一夫多妻的な夫婦関係を構築する種でより顕著に現れます。ゴリラのオスはいわゆるハーレムを形成しグループのメスを全て独占してしまうのですが、ゴリラのオスはメスの2倍もあります。

人間はゴリラのようなハーレムを作ることはあまりなく、太古から一夫一婦制を基本にしてきたのですが、肉体的に強い男は、生活力、戦闘力が高いので女を引き付ける上で有利だったことは間違いないでしょう。配偶者の選択つまり、性選択の過程で、人間の男はゴリラほどではなくても、肉体的な特徴を強めてきたのでしょう。
Gorilla_vmed.jpg
メスの獲得競争でゴリラのオスは大型化した

筋肉を増強させるテストステロン(男性ホルモン)はヒゲを濃くする働きもあります。テストステロンの分泌の優れた遺伝子を持つ男性の子孫が性選択に勝って、より沢山の子孫を残すことで、一層男性的特徴を強めていったと考えられます。それでは精神的な幼稚さは何によるのでしょうか。

男の精神年齢が低いことを「男はいつまでも少年の心を持っている」などといって、肯定的に評価する場合もありますが、乱暴、無鉄砲、いたずら好きなどの男性に多く見られる幼児性は、生存競争を生き抜く上で、それほど有利に働くとも思えません。

粗暴さはテストステロンの効果としても現れるので、ヒゲの濃さと同様に、肉体的な強さの付属物として乱暴さが残ってしまったのかもしれません。ただ、男の肉体的な特徴が性選択の中で強められたのと同じように、女は子供を育てる必要性から慎重さや計画性がより多く求められることで、精神的な成熟を高めていったと考えるほうが妥当かもしれません。

人間は大きな脳を持つために、未熟児として生まれてしまう代償として、他の哺乳類より、はるかに長く親の庇護で育てられる必要があります。1歳にもなればチンパンジーの子供はアリを捕まえて食べたり、一人で生きていく能力を身に付けていきます。これに対し人間がその段階に達するには何年もかかります。

人間の女は長い間の保育にコミットする必要から、配偶者の選択でも男よりはるかに慎重ですし、毎日の生活でも計画性が必要です。男は狩りに出て獲物を獲ればよいのですが、女は男が狩りに出ている間も、自分と子供の分の食料を確保する必要があります。

男はやたら慎重であったり計画的であるより、外敵や獲物に勇敢に突撃する能力が先ず要求されたのかもしれません。臆病に危険なものを避け続ければ、自分自身の生存確率は高くなりますが、女性に好まれれるという点では不利だったのでしょう。現代でも女は臆病な男性より勇敢な男性を好むようです。

多分男は精神的に、女は肉体的にネオテニーのように見えるのは、性選択や生存の必要性から、男が筋肉の強さを、女が慎重さと計画性という特徴を発達させてきた結果でしょう。そもそも、男の精神的な幼稚さが、一般的なネオテニーに見られる、環境への適応性やある種の能力向上(たとえば人間の知能)に役立ってはいません。思慮の不足から強敵に立ち向かって死んでしまうことが多くても、首尾よく生き残れば女性に選ばれる確率が高まる。そのような理由で、男は子供の精神にとどまる必要があったのでしょう。

日本人は文化的ネオテニー

進化生物学的に考えれば、モンゴロイドが若く見られたり、男が精神的に幼稚だったりするのは、ネオテニーではなく、環境への適応や性選択の結果でしょう。しかし、生物学的な意味でのネオテニーではなくても、最近の日本人は文化的にはネオテニーの現象が見られます。

日本人の若者が社会に出る時期はますます遅くなってきています。これは高学歴化という理由が一番なのでしょうが、少子化で親が子を養う能力が相対的に高くなってきたことも原因でしょう。ともあれ、社会に出るのが遅くなる、モラトリアム世代とかニートと呼ばれる状況は、両生類がオタマジャクシの段階のままでとどまっているのと同じような現象と考えられます。

日本人の若者が社会人になるのを遅らせるという意味でネオテニーであっても、もちろん生物学的に遺伝子レベルで親の世代と何か違っているということはありません。しかし、インターネットを操る遺伝子など存在しなくても、インターネットへの適合性が世代により大きく違うように、社会的、文化的なネオテニーは人間を大きく変えてしまう可能性があります。

生物のネオテニーは、生長を遅らせることで、環境への適応の多様性を得ることができます。これに対しニートの若者は、何になるべきかがわからず、「自分探し」を求めます。昔は、「自分探し」などしなくても、社会人になることで、強制的に何らかの枠組みにはめられてしまったのが、今は多様性を残したままで大人になれるのです。これでは、「自分探し」が必要になるのは仕方のないことです。

人類がチンパンジーの幼形を保つことで、飛躍的な知能の拡大を行ったように、ニートやモラトリアムになっている若者たちが、日本人あるいは人類全体に何か大きなブレークスルーをもたらすのでしょうか。頼りなげな若者たちを見ると、とてもそうとは思えません。しかし、人類の祖先はチンパンジーの目には、哀れな未熟児の集団と映ったかもしれません。進化の世界で未来を作り出すのは、時として勝者ではなく敗者です。日本人が文化的なネオテニーになるのも何か意味のあることなのでしょうか。

 実際にはオーストラリア原住民のオーストロイド、アメリカ原住民を加えるべきでしょう。また、インド人はコーカソイドに分類されますが、大部分は肌の色は白くありません。モンゴロイドの名はモンゴルに由来するのですが、ネグロイドはラテン語の「黒い」という意味のnigerが語源です。コーカソイドはコーカサス山脈が語源になっていますが、いつの間にか白人全体を指すようになりました。

人類の進化については
地球という丸木舟
未来の人類
イケメン進化論もご参照ください
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この記事に対するコメント

今の時代、日本人は型に嵌められるのを良しとしませんからねー
【2011/09/06 20:03】 URL | 匿名 #- [ 編集]


■日本人(モンゴロイド)が差別される理由~人種差別の本質は容姿差別~

皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それは、この病気を持って産まれた人はいかなる人種でも、
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。

■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」

ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。

■ダウン症の特徴はモンゴロイドの特徴

ダウン症の容貌の特徴に短頭・首が太く短い・低身長・短い手足
凸凹してない平面顔・筋緊張低下内眼角贅皮(蒙古ひだ)・厚いまぶた
平坦な鼻根・あごが未発達・エラなし・直毛…
全ての特徴が現れる訳ではありませんが、モンゴロイドはダウン症の特徴が多く集まっています。
コーカソイドでも、この病気を持って生まれてくるとモンゴロイドのような顔になります。
【2013/01/22 13:54】 URL | 匿名 #- [ 編集]

匿名さんよ! だから何?
 この匿名投稿、馬場さんの文章の趣旨と何にも関係ないではありませんか! 無理やり関連付けるなら、トリソミーがモンゴロイドの容姿をしているから、モンゴロイドはトリソミーに近いというあなたの仮説が真実であるという前提ですが、かなり可能性は低いと思いますが。また容姿が差別の原因であることは周知の事実だと思います。近年モンゴロイの代表となったおとなしい日本人から、今後中国人へ変わると、話は随分と変わると思いますよ!
【2013/01/22 22:34】 URL | 桃栗 #- [ 編集]


途中までは興味深かったけど、男女論からはただの思い込みのような気がしました
【2013/02/25 10:15】 URL | 匿名 #- [ 編集]


ネオテニーと言うより女性的なだけでは

ネオテニーならモンゴロイドの異常な髪の毛の太さと長さが説明できない

女性的だからネオテニーの素養があるの間違いだろう
【2013/03/12 21:02】 URL | PPKHD #- [ 編集]


途中から印象論に変わっていますね。
「精神的な成熟度を明確に示すことは難し」いと明確に述べた後にも関わらず、論拠なしに男性の精神的未熟傾向を言及していることに疑問を覚えました。
【2013/07/18 23:06】 URL | 名無しのグルメ #- [ 編集]


人類がネオテニー的に進化したという話はよく聞くけど、中盤以降の男女差、日本人に関する記述はちょっとひどい。筆者の妄想なのか確たる事実なのか、読者が混乱してしまう。
【2013/10/09 18:21】 URL | 匿名 #- [ 編集]


心理学界でも男性の方が精神力が弱いことは定説なのですが
受け入れたくない人が多いみたいですね

モンゴロイドが皆ダウン症のような外見をしているわけではありませんよ。
上のコメントに必死に長文書き込んでた方はそのような外見をされているかもしれませんが。
【2013/10/11 06:44】 URL | 匿名 #- [ 編集]


男女論は完全に結論ありきの自説ですね。
女性はネオテニーなんて言ったらまたややこしい人たちが大騒ぎするしね。
【2014/01/25 17:23】 URL | 匿名 #- [ 編集]


全てを無理に解き明かさなくてもね

いつか自然と解るさ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
 ._._._._へwwヘ
c(.(.(.(.(@・ω・)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
【2014/06/10 05:28】 URL | イモー虫 #- [ 編集]

不愉快です
はじめまして。私はニート(そもそも蔑称)などと呼ばれている立場の者です。私達は=犯罪者というわけではありませんから攻撃するのは『差別』するのは止めて下さい。そもそも暴力団や半グレなどの存在を許せる人が私達を許せないってのはおかしいですよね?(笑)
【2016/07/04 00:52】 URL | 蜂蜜neet #- [ 編集]


↑このように上に書いているコメント欄の連中こそがネオテニーと馬鹿にされるのではないでしょうか
他人の意見として受け流せばいいのに自分が批判されたと感情的に泣く様はまるで被害妄想に陥る韓国人を診ているようで不愉快です
いい加減自立して働きましょう
貴方たちは親が死んだらホームレスになるしかないんですよ?
【2016/08/27 11:59】 URL | 名無し #- [ 編集]


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歳のとり方を究めたい

「歳の取り方」が分からなくなった社会 漠然と感じてたことを 言い当ててもらった気がします。 トラックバックしました。 画像はネオテニ... うさんくさいblog【2010/08/15 17:57】