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馬場正博: 元IT屋で元ビジネスコンサルタント。今は「A Thinker(?)]というより横丁のご隠居さん。大手外資系のコンピューター会社で大規模システムの信頼性設計、技術戦略の策定、未来技術予測などを行う。転じたITソリューションの会社ではコンサルティング業務を中心に活動。コンサルティングで関係した業種、業務は多種多様。規模は零細から超大企業まで。進化論、宇宙論、心理学、IT、経営、歴史、経済と何でも語ります。

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殲20はF22で対抗するしかないのか
china2-j20_1殲-20
外見もF22と酷似した殲20

一昨年、「F22は現代の戦艦大和」というブログ記事を書きました。その時は、F22に対抗できる戦闘機は事実上なく、相手もいないのに高価で高性能のF22を導入しても、周辺国に緊張を強いるだけで効果はないという思いがありました。

ところが、中国は最近になりF22と外見も酷似したステルス戦闘機「殲20」を開発中で10年後には配備が始まるという情報が飛び込んできました。この情報の通り事が運び、かつ殲-20が外見同様F22と同等の戦闘能力を持つとなると事態は大分深刻です。

F22は現在の自衛隊の主力戦闘機のF15に対しシミュレーションの空中戦で100戦全勝とも言われています。殲20がF22と同等の性能があれば自衛隊のF15はバッタのように撃ち落とされることになります。東アジアの空の力関係は大幅に変わってしまうでしょう。

それに自衛隊がF22を保持したとしてもステルス性を持つ戦闘機をレーダーで捕捉することは困難です。戦闘と言ってもお互い見ることもできず100kmも離れてミサイルを抱えて睨みあう(見えないのですが)ということになりそうです。どんな形の戦闘になるかもよくわかりません。

ともあれF22を配備するとするとⅠ機200億円程度と大変な費用がかかります。それにF22の輸出にアメリカ議会は消極的で、オバマ政権下ではF22の製造自身を中止してしまいました。

しかし、今回の殲20写真は日米の防衛専門家に相当の危機意識を持たせるものでしょう。事態は今後大きく変わっていくと予想されます。
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この記事に対するコメント

戦闘機を戦闘機で対処する考え方自体はもはや時代遅れですね。力では敵わない相手に頭を使わないと。
【2011/01/13 20:48】 URL | 通行人 #nLnvUwLc [ 編集]

【2011/03/13 15:53】 URL | 名無し #- [ 編集]

f22ステルス機に関して
f23をf22風に 変えて、売っても 速度はf23の方が 上だから、日本海側の空自の基地には 適してる機種だよ! PKOには、出ない国なんだから(空自戦闘機は)、交渉した方が良いんだけどなぁ!
【2011/07/30 18:09】 URL | 愛ボーン卿 #- [ 編集]


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