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馬場正博: 元IT屋で元ビジネスコンサルタント。今は「A Thinker(?)]というより横丁のご隠居さん。大手外資系のコンピューター会社で大規模システムの信頼性設計、技術戦略の策定、未来技術予測などを行う。転じたITソリューションの会社ではコンサルティング業務を中心に活動。コンサルティングで関係した業種、業務は多種多様。規模は零細から超大企業まで。進化論、宇宙論、心理学、IT、経営、歴史、経済と何でも語ります。

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マーフィーの法則
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想定してないことほどよく起きる

‘Whatever can go wrong, will go wrong` 「失敗する可能性のあるものは失敗する」つまり物事は悪いほうが実現するというマーフィーの法則は、米空軍大尉の技術者、エドワード・マーフィーが言ったものとされています。もっとも、これはどうも確かな話ではないようで、空軍大尉ではなくて空軍少佐だったとか、そもそもマーフィーなる人物の言い出したものではないなど、諸説があるようではっきりしません。とはいえ、マーフィーの法則はシニカルなおかしさと、失敗の本質を言い当てたような鋭さで技術者、プロジェクトマネージャー、ビジネスマンなどに絶大な人気を博しました。特にコンピューター関連の仕事をしている人たちの人気は抜群で、マーフィーの法則のバリエーションの「どんなプログラムも稼動したときは時代遅れになっている」「プログラムは保守できなくなるまで、誇張を続ける」「役に立つプログラムとはバグが発見されていないだけだ」など無数のバリエーションを生んでいます。

マーフィーの法則のバリエーションはコンピューター屋の専売特許ではもちろんなくて、恋愛版の「いい子は皆誰かのもの」「誰かのものでないのは、必ず理由がある」「知能x美しさx手に入れやすさ=いつも一定の値。その値はゼロ」などというのもあります。看護師版もあって「お金が必要なときは残業はキャンセルになる。週末に予定があるときは休日出勤が命令される」などと嘆いています。このあたりになると日本でいうサラリーマン川柳に近いかもしれません。色々あるマーフィーの法則の基本的なものをご参考までに紹介します。
・ 見た目より簡単なものはない
・ 何でも思っているより長くかかる
・ 失敗する可能性のあるものは失敗する
・ いくつか失敗する可能性がある場合は、もっとも被害の大きな失敗が起きる
・ 失敗の可能性のないということは、何が起きるかわからないということ
・ もし失敗の可能性がある手順が4つあって、その4つを直したら、5つ目の見たい策の失敗がすぐに発生する
・ ほっとおくと悪い状態はさらに悪い状態に進化する
・ もし何もかもうまくいっているように見えたら、きっと何かを見落としている
・ 自然はいつも隠された欠陥に味方する
・ 母なる自然はアバズレ(bitch)だ
・ 馬鹿防止(フールプルーフ)は不可能だ。馬鹿は独創性にあふれているから
・ 何かしようと準備が整うと、先にしなければいけないことが必ず起きる
・ 全ての解決策は新しい問題を引き起こす

マーフィーの法則がコンピューターを始め、技術者やプロジェクト実行者に愛される(憎まれる?)のは、技術に万全はないし、全てを予測した対応策の準備は不可能だということを、いつも思い知らされているかでしょう。私も一つ「確率的にありえないとは、実際には起きるということ」

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テーマ:進化論的組織論 - ジャンル:政治・経済

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