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馬場正博: 元IT屋で元ビジネスコンサルタント。今は「A Thinker(?)]というより横丁のご隠居さん。大手外資系のコンピューター会社で大規模システムの信頼性設計、技術戦略の策定、未来技術予測などを行う。転じたITソリューションの会社ではコンサルティング業務を中心に活動。コンサルティングで関係した業種、業務は多種多様。規模は零細から超大企業まで。進化論、宇宙論、心理学、IT、経営、歴史、経済と何でも語ります。

ご連絡はrealwaveconsulting@yahoo.co.jpまで

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トリアージュ
トリアージュ-Triageフランス語で「選り分ける」という意味です。第1次世界大戦
で緊急を要する患者と、そうでない患者を選り分け、一刻も早く兵士を戦場に復帰
させるために使われました。現在はER、緊急病棟で緊急の患者を見分けるためにト
リアージュが患者受付の最初のプロセスになっています。

しかし、医療の中でトリアージュというのは時として少し違ったニュアンスで使わ
れます。後で治療すればよい患者を後回しにするのではなく、治療しても助かりそ
うもない患者の治療放棄を決断するのです。

大地震など大規模な災害、事件が発生したとき、一時に病院の処理能力をはるかに
超える患者が発生することがあります。このような時、「どうせ死んでしまう」患
者に貴重な医療資源を使わず、「治療すれば助かる可能性の大きい」患者の治療を
優先するのです。鬼手仏心という言葉がありますが、仏心というより「心を鬼にし
て」という方が実感かもしれません。

トリアージュという言葉は、英語国民にはかなり普及した言葉であり、また概念で
もあります。「優先順位を付けて、全体最適を図りなさい」という考えは、どちら
かというとセンチメンタルな判断に傾きがちなわが国民には馴染みにくいのかも知
れません。
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テーマ:意思決定 - ジャンル:政治・経済

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